生命保険

そうだ、生命保険を勉強しよう!

生命保険は見極めが大事

生命保険

生命保険は相続対策としても財産を受けとらせたい人を
指定して、死亡保険金を受け取らせる事が出来る商品で
あり、もしもの時の保障、節税対策や貯蓄性を
兼ね備えたマルチな商品でもあります。

 

 

 

 

貯蓄性という点では、昨今の低金利でデメリットに
なってしまうケースもあります。

 

 

生命保険がデメリットになり得る理由

 

生命保険 デメリット

 

 

高齢者の方が終身保険をかける場合、例えば60代後半の
方が終身保険に加入して保険料を毎月支払い続けた場合。

 

 

10年もたつ頃には、気がつくと保険金の金額より
毎月、支払ってきた保険料の方が上回っているケースが
多々あります。

 

 

この年齢層の方が保険を検討される場合は、こういった
デメリットを充分、理解した上で生命保険を
契約する必要があります。

 

 

また、高齢者のよくあるケースでは金融機関で満期に
なったお金を、すぐには使わないので、金融機関の
窓口などで保険商品を勧められて一時払いや
前期前納タイプの終身保険などに預ける方もいます。

 

 

解約したい時にいつでも解約出来るとか、
運用が良いので損はしないとか。

 

 

と言った話をされる事もあるようですが、銀行の定期
積立と違い、生命保険の場合は短期間で解約したり
すると預けたお金が元本割れするといった
デメリットがあります。

 

 

元本割れしなくなる時期が5年先なのか、10年先なのか
解約返戻金の推移表を作成してもらい、
自分の目でみて確認する必要があります。

 

 

生命保険の貯蓄性から考えると終身保険、養老保険、
定期保険、個人年金などの貯蓄性のあるものは、
資金繰りに困った時に保険から貸付を
受けられる制度があります。

 

 

緊急で資金が必要な時、中小企業ではよく活用
されますが、個人では貸付を利用して、その場しのぎの
必要なお金を調達出来ても、貸付け金を返済
出来ないでいる方が、たびたびいます

 

 

生命保険で注意すべきポイント

 

 

生命保険 注意

 

 

自分の保険を使ったのにと思われるでしょうが、
貸付金はあくまでも借金です。

 

 

返済しないでいると日割計算で利息が付いていきます。

 

 

他に保険料の立替金というのもありますが、
こちらは月単位で利息が計算されます。

 

 

保険会社や商品によって、日にちの計算の仕方が違う
場合もありますが、こういった事も知らないで
放置しておくと自分にとってデメリットになるので
気をつけましょう。

 

 

定期保険と終身保険のお金の動きにも違いがあります。

 

 

例えば80歳までの定期保険は解約返戻金がカーブを
描いて80歳の満期に近いところで解約したりすると
解約返戻金は、限りなくゼロ円に近くなります。

 

 

しかし、終身保険は右肩上がりで年数が経つにつれて
貯蓄額=解約返戻金が増えて行きます。

 

 

そのかわり終身保険よりも定期保険の方が、毎月の
保険料が安かったりと、それぞれニーズに合わせて
メリット、デメリットを使い分けることも必要ですね。

 

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