生命保険 親 支払い

そうだ、生命保険を勉強しよう!

生命保険(死亡保険)の保険料を親に支払ってもらうと得する(相続税の節税になるなど)理由

生命保険 親 支払い

生命保険(死亡保険)の保険料を親が払ってると、
相続税の節税対策になるんです。

 

 

生命保険 親 支払い

 

親の立場からすると、子供が契約した
親を被保険者とする死亡保険の保険料を代わりに、
払ってやることを意味します。

 

 

これをしておくことで相続税が節税になります。
とてもお得ですね。

 

 

○生命保険(死亡保険)の、
 保険料を親が払ってるとどんな効果があるか。

 

 

まず生命保険会社との間で,
このような契約を交わします。

 

生命保険 親 支払い

 

契約者=子供
被保険者=親
受取人=子供

 

 

こういう契約をすると、保険料を支払うのは、
契約者である子供ですね。

 

 

この、契約者である子供が支払うべき
保険料に相当する現金を、
親が、まずは子供に生前贈与します。

 

 

そして子供は、すでに自分のものになった現金で、
保険者会社に保険料を支払う形になります。

 

 

保険料を支払ったのはあくまで子供ですから、
親は、あくまでその財源となるお金を子供に、
生前贈与してやっただけという事です。

 

 

相続税の節税|生前贈与で出来る節税

 

 

○相続税の節税の基本は生前贈与にある

 

相続税 節税 生前贈与

 

相続税は遺産に対する課税ですから、親が亡くなった
ときに遺産が少なければ、税負担がまったく無いか、

 

 

(遺産を基礎控除額まで圧縮した場合)
より少なくなります。

 

 

課税財産たる遺産が多ければ多いほど、
相続税の税率は高くなり、
支払うべき相続税額は上がってきます。

 

 

よって,遺産をいかに少なくするかが、
節税対策上重要になってくるのです。

 

 

ですから、生前贈与は節税対策の基本となります。

 

 

生前に贈与すれば、遺産がその分減るからです。

 

 

もっとも生前贈与には贈与税がかかるので、
贈与税がかからない特例を利用等、
やり方を検討する必要はありますので、ご注意を。

 

 

生前贈与で節税対策!大幅な節税効果がでる場合アリ

 

 

最も簡単な生前贈与は、
贈与税の基礎控除内の金額を、
毎年子供に贈与するということです。

 

生前贈与 節税対策

 

例えば、110万円までの贈与には、
贈与税がかからないので、
10年継続すれば1100万円無税で遺産を減らせます。

 

 

工夫しだいで、大きな節税効果が期待できますね。

 

 

しかし節税対策のために、
暦年贈与で毎年110万円贈与することには、
次のような問題点等が発生する恐れがあります。

 

 

毎年契約書を作成して、
通帳と印鑑を渡しておかないと、
連年贈与として贈与税を課税されるおそれがある

 

 

現金・キャッシュを生前子供等の相続人に渡すと、
子供らを甘やかしてしまい、
無駄遣いの癖がつくおそれがある。

 

生前贈与 節税対策

 

しかし、通帳と印鑑を親が管理していると、
名義預金として生前贈与を否定されるおそれもある。
等々のリスクがあります。

 

 

暦年贈与の110万円を続けるより、
ちょっとでも多くの節税効果や、
経済的メリットがある方法を探したい。

 

 

そんな人にオススメなのが、
現金を渡す代わりに保険金の支払原資を
生前贈与するという事です。

 

 

生命保険を活用して失敗することなく相続税対策をする為の方法

 

 

そこで生命保険を活用する方法を考えます。

 

生命保険 活用

 

冒頭記載のとおり、以下の契約形態にて契約して、
親が保険金の支払い原資を現金
(子供名義の通帳への送金)で子供に渡します。

 

 

年間110万円の範囲内で渡すようにします。

 

 

なお子供に直接渡すか、
子供名義の保険料の振替口座に送金して渡すこととし、
保険会社に直接渡してはなりません。

 

 

契約者=子供
被保険者=親
受取人=子供

 

 

こうすることで、次のようなメリットがあります。

 

生命保険 活用

 

保険契約で契約者が子供になっていて、
保険金もちゃんと子供名義で払っていれば、
贈与税を課税される心配はありません。

 

 

親が死亡するまで子供は保険金を受け取れません。

 

 

現金贈与のような浪費癖や無駄遣いのおそれもなく、
都度支払ってしまっているので名義預金
(贈与してなかった取扱い)のように成り得ません。

 

 

通常現金をそのまま贈与するより、
受取保険金の金額は大きくなります。

 

 

保険金は子供の一時所得として、
所得税の対象になりますが、税率が優遇されます。

 

 

支払保険料が経費になるので、
総合的な節税効果において優位になるはずです。

 

 

以上生命保険を親が払ってる事による、
節税のアドバイスでした。

 

 

気になる方は、自分が加入している保険について、
親と一度相談してもらう事をオススメします。

 

 

親が払ってる事すら知らない事も、
もしかしたらあるかもしれないので
確認してみましょう。

 

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