終身型生命保険とは

そうだ、生命保険を勉強しよう!

終身型生命保険とはどんな保険?

終身型生命保険とは

終身型の生命保険は、他の生命保険と比較して
どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

 

 

 

終身型生命保険はお得な保険なのか

 

終身型生命保険 お得

 

 

○資金計画の立てやすさ

 

保険料が一定ということは、
毎月の出費が変動ないということです。

 

 

定期保険の場合は更新ごとに保険料が上がるため、
資金計画が立てにくくなります。

 

 

その点、終身型の保険は資金計画を
立案しやすいです。

 

 

また払い込み満了後は保険料が一切かからないため、
定期保険に入る場合に比べると、老後の出費を
抑えることができます。

 

 

○万一に備えつつ、資産形成

 

 

生命保険は、万一の事態に備える保険です。

 

 

また解約返戻金がありますから、それによって
多少なりとも貯蓄ができるといった
メリットがありま

す。

 

貯めたお金の使い道としては主に
以下のようなものがあります。

 

 

◆老後の生活費

 

 

終身型で契約していたが、万一の場合に備える
必要がなくなった(貯蓄が十分)という場合、
保険を解約して老後の生活費にまわすことも可能です。

 

 

◆孫の養育費

 

老後は、子供は自立している場合がほとんどで、
子育てをしている家庭もあると思われます。

 

 

そのため孫の養育費に充ててもらう、
という使い道もできます。

 

 

子育て支援が可能になります。

 

 

◆低解約返戻金型

 

 

資産形成という観点から見ると「低解約返戻金型」の
終身保険は注目です。

 

 

終身型生命保険の、いち契約形態です。

 

 

保険期間中の解約返戻金を通常よりも低く(約70%程度)
抑えることで保険料金を安くできる生命保険です。

 

 

またこの保険は払い込み期間が満了した後に
解約返戻金が上がっていきます。

 

 

途中で解約する気がない場合は、低解約返戻金型の
保険を検討してみるのもいいかと思います。

 

 

○保険金が必ず受け取れる

 

 

保険期間が一生涯ということは、
保険金がいつか必ず受け取れます。

 

 

定期型や収入保障保険の場合は払い込んだ
保険料は返ってきません。

 

 

払い込んだお金がいつか戻ってくると
いう点もメリットです。

 

 

終身型生命保険のデメリットとは

 

 

終身型生命保険

 

 

終身型生命保険のメリットは、
資金計画がしやすいことやその貯蓄性にあります。

 

 

しかしながら、良い所しかないものは
ありえません。

 

 

終身型にはどのようなデメリットが
あるのでしょうか。

 

 

○若い時の保険料は割高

 

 

終身型は保険料が一定で資金計画が立案しやすい
というメリットがあります。

 

 

しかしながら若い時は、定期保険に比べると
保険料が割高です。

 

 

終身型生命保険に加入の場合、例えば収入にあまり
期待できないと言われる20から30代では貯金が
なかなか出来ないといったデメリットがあります。

 

 

○見直しがしにくい

 

 

保険期間が一生涯で保険料の変動もないので、
加入してから見直すことが難しいです。

 

 

加入してすぐに解約をした場合、保険料が高い上に、
さらに解約返戻金も少ない為、加入の際は
「すぐには解約しない」ことを前提に、
慎重に保険選びをする必要が出てきます。

 

 

例えば保険料が9,500円だとして、もしこれを1年で
解約してしまった場合、11万4千円を
ドブに捨てることになります。

 

 

失敗したと思ったらできる限り早めに
損切りをすることが懸命と言えるでしょう。

 

 

以上終身型生命保険のメリットと
デメリットについて説明しました。

 

 

みなさんも生命保険は慎重に検討しましょうね。

 

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