生命保険 受取人 複数

そうだ、生命保険を勉強しよう!

生命保険の受取人を複数指定する場合の注意点とは?

生命保険 受取人 複数

自分にもしもの事があった時、
残された家族が困らないように、
と加入するのが生命保険ですね。

 

 

生命保険の受取人を、
一人ではなく複数人に分けて、
それぞれにい行き渡るようにしておきたい場合、
複数人指定することも可能な場合が多くなっています。

 

 

例えば、
ご自身が結婚されていて、
もちろん配偶者にもお金を残したいし、
成人した子供たちにも直接お金を残したい場合などが、
これにあたるかと思います。

 

 

そのような場合に、
生命保険は複数人を受取人として、
指定することができるのですが、
その場合の注意点がいくつかあります。

 

 

保険金の受取人は二親等まで?

 

 

まず、
これは生命保険会社によって、
取り扱いが違う場合もありますが、
保険金の受取人にできるのは二親等までです。

 

保険金 受取人 二親等

 

続柄でいうと、
配偶者・親・子・祖父母・兄弟姉妹・孫までです。

 

 

2つ目は、
受取人の中で、
誰が何%受け取るかを決めなければならない点です。

 

 

保険に加入する際に書く申込書ですが、
複数人の受取人を指定できるタイプの生命保険の場合、
受取人を複数記入できる欄があります。

 

 

そして、
そこに誰が何パーセント受け取るかという、
割合を書く欄もあります。

 

 

そこに、
必ず記入する必要があります。

 

 

これを記入しないと、
あとで配分割合で揉めることになりますので、
決めておく必要があるのです。

 

 

受取人の代表者が纏めて請求手続きする必要があります

 

 

3つ目は、
受取人の中で誰か一人代表者を決めて、
その人が保険金の請求手続きをする必要がある点です。

 

受取人 代表者 請求手続

 

保険金を請求する場合、
様々な必要書類があります。

 

 

代表者は、
それらを全員分纏めて送付しなければなりません。

 

 

また、
保険金を入金する際には、
保険会社は代表者に一括して入金します。

 

 

とは言え、
これらは保険会社によっては、
個別に対応してくれる場合もあるようなので、
確認が必要です。

 

 

受取人同士が、
密に連絡をとれる状況なら良いのですが、
関係が悪化してしまっていたり、
連絡がなかなかとれない状況になる場合にあります。

 

 

お金のことなので揉め事も起こりやすくなり、
最悪の場合には訴訟になることも...。

 

 

生命保険の受取人はいつでも変更できます

 

 

そして、
これはメリットですが、
生命保険に加入した時だけではなく、
入っている時に、
いつでも受取人を変更することができます。

 

生命保険 受取人 変更

 

よくあるのが結婚した際に、
保険の受取人を親から配偶者に変更する、
というパターンがあります。

 

 

その時と同じように、
保険の受取人はいつでも変更可能なのです。

 

 

ですが、
できれば揉め事を少なくするためには、
生命保険の受取人は1人にして、
何本かに分けて加入するのが、
一番良い方法かもしれません。

 

 

そうすれば、
保険金をなかなか分配してくれない、
連絡が取れずに請求できない、
などのリスクを減らすことが可能なのです。

 

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